頼むよ爺ちゃん!(仮)

で、本題はここからです。
ブルガリアベルバトフ・ファンフォーラムを覗いたところ、ほんまかどうかわからんが、先週の木曜日にバイアレナでベルボが目撃されたとの怪情報が。どうやらレバークーゼンのドクター爺(ちなみにこの呼び方、「ドクター・ノオ」みたいでかっこいいと思いません?私は気に入ってます♪)ことtrzolek医師の治療を受けているのではないかと。うーん、私は半信半疑。


・・・いや、別に”怪”情報でもなんでもないな。ベルボの身体をすみからすみまで知り尽くした爺ちゃんが診てくれたほうが、安心であろうし怪我の回復もはやいのではないか。私はよくわかんないけど、移籍間もない選手が慣れた元クラブのドクターの世話になるのは、いかにもありそうなこと。・・・と思うけど、実際はどうなんでしょうか。
爺ちゃんの錬金術医療*1は効きが良さそうだし!


だけど、イギリスだろうとドイツだろうと、はたまた思い余って(?)ブルガリアに帰ろうと、しっかり治して復帰してくれれば何処だっていいです。目標15ゴールはこのさい置いといて!
スパーズはこのまま負けがこむと監督のクビがとぶかも?という話もあるけど、ベルボが帰ってきたときにあの監督がいない、なんてことになったらチトいやだなあ。

*1:知ってる方は知ってるが、爺ちゃんは選手の薬や治療をダウンジングの方法で決めてるらしい・・・ってホンマかい!