プレミアの手痛い洗礼を受ける

プレミアデビュー

ベルバトフ、初戦を振り返る
ただ今訳する気力がいちぢるしく停滞してるのでザッとかいつまんで言いますと、
「いまひとつのプレーだった。次はもっと良くやらなくちゃ。しかしボルトンの1点目、あれは明らかに僕たちへのファールだよ!後半ビッグチャンスがあったけど相手キーパーがナイスだった。次は勝ってファンを大喜びさせたいね」
とこんな感じ。次の試合って今日ですがな!キツイ日程ですね・・・。


ただいま発売中のWSDにベルボのインタビューが載っています。
マンUからオファーがあったこと、スパーズを選んだ理由などについては、既にネットの記事で読んでいたけど、「なんでレバークーゼンを辞めたかったか?」についてはよく考えたら知らなかった。
まあ特にすごい理由ではないし予想通りなのですが・・・レバークーゼンでの自分の役目は終えたから、さらなるステップアップの為の退団ということらしいです。しかも「本人の”強い強い強い”希望」だったと。
決して「さらなる旨いものを求めての移籍」ではないそうですぜ。てかドイツの方が旨いものは揃ってるか。
やり残したことはない、って!え〜〜〜優勝はぁあ〜〜〜?ブンデス得点王はぁあ〜〜〜?ベルボいっつもいっつも後半戦しか活躍してないや〜〜〜ん(酷)・・・なんて、贅沢言えばきりがないよね。ちょうどいい頃合だったのでしょう。
自信満々と謙虚がないまぜになったインタブでした。