いつの時代もいつも父は息子をからかう

どうでもいい話です。ダンナは常に息子に「ボウズにしろボウズにしろ」と迫っているのですが、息子は頑として拒否してるのです。妙に洒落ちゃってね。


父「ボウズにしろよ。ボウズにしたらサッカー上手くなるんだぞ。ロナウドを見ろ」(その例はどうかと・・・)
ム「えー嘘だ!ロナウジーニョはボウズじゃないじゃん」
父「子供の頃はボウズにしてたんだ」(ほんまかよ!)
ム「えー・・・バラックだってボウズじゃないし」
私「(そこですかさず首をつっこむ!!)今バラックはボウズなんだよ!!知らなかったの?」
ム「えーえー・・・確かにベッカムもボウズにしてたけどぉ」(弱気に)
父「ほらみろ。やっぱボウズだよな」
ム「だって・・・クローゼはボウズじゃないよ!」
父「クローゼも子供の頃はボウズだったんだ!!」(・・・スミマセン、いいかげんなことばっかり言って)


で、ほんとのところどうなんですか?