ブンデスリーガ最終節です

1シーズンなんてあっというま・・・
結果はレバークーゼンは引分け、メンヘングラッドバッハは勝利。
詳細は大雑把メモ34節にて。(ここからどーぞ


ノイビルは1ゴールで先制!
「今日はゴールでアピールすることができた。月曜日にDFBからお招きがあることを願ってるよ」
ですって。
んふふふ〜〜〜〜〜〜私も願っています。


レバークーゼン・メンヘンの他の試合が、こんなに気になる節って無かったよ。
同点・逆転の展開の速い試合が多かった最終節。意識は飛ぶし目はきょろきょろ。落ち着け自分。でもおもろかった。
負ければ降格のヴォルフスブルクと勝てば残留のカイザース・ラウテルンの直接対決は、先制しつつも逆転されたラウタンがまたも追いつき・・・というスリリングな展開に。
結果ヴォルフスブルクの残留決定、ラウタン降格。
先制された後交代出場したMakiadiが1ゴール1アシストと貢献。アウゲンターラーの采配が大当たりした?!
降格が残留か、負けたほうが涙を飲む。とはいえ、ラウタンは・・・切ない。


アルティントップは得点しない時は本当にしない。でも得点王争いに絡むのは、1試合でばかすか取るから。今季はハットトリックとドッペルパックをそれぞれ3回達成してる。
得点王になるには、やっぱり地道に点を稼ぐのが大切なのね・・・コンスタントに。
ベルバトフも前半戦に調子が良ければなあ。波が無ければなあ。毎度毎度後半戦に一気に稼ぐやり方じゃ、キングにはなれないんだ。
というわけで、クローゼおめでとう。


何はともあれ、残るも去るも・・・選手の皆さん、お疲れ様でした。今季も楽しませてくれてありがとう。


あとはW杯だねーー!!