大雑把メモ・３３節の結果

メンヘングラッドバッハ、あのまま勝つと思ったんだけどなあ・・・・・

ベルバトフはドッペルパック（うちPK１点）して、この試合で２０得点をマーク。「ここ１４試合で１４得点」というとコンスタントに得点してるみたいだが、実は微妙なそして秩序ある波があるのだよフフ・・・フフフ・・・・。でも私ごときに分析されるような得点パターンなんて、ベルボってばなんて単純かつ明快かつアホなんだと思う。なんつってもちろん偶然なんだけどね。最終節が終わってみないとわかんないけど･･･。
どうせなら３試合でドッペルパック×３ってのもいいかもよ！厳しいですか。

ドッペルパック×３といえば、ブレーメン。ボロウスキ、クローゼ、クラスニッチがそれぞれ２得点決めてケルンに完勝！ひゃーー凄い！
このバカ勝ちパターン、レバークーゼンと似てるかもね（ダメな時はほんっっとにダメですが・・・）
バイヤンは優勝を決めたんですね･･･。ここは一つ、ヘルタが負けてHSVが勝ってバイヤンが負けてくれたらリーガが最後まで面白くなったのに！
先のHSV戦で勝ってしまったおかげで結果的にバイヤンを援護した形になり、「薬屋空気読め」と言われたから、そーゆーこと言う立場じゃないんだけどさ。